2011年07月09日

菅直人は週刊朝日を読んで政策を決める

広瀬隆の、この記事が出たのは、先週か先々週の週刊朝日。こちら
菅直人が、急に
「自家発電、自家発電」
と言い出したのは、その一週間後くらい。こちら

菅が、韓国の守銭奴、孫正義と
「自然エネルギー利権」
を話し合ったのは、6月後半であった。

もともと、
「埋蔵電力」
という概念は、5月に日経新聞電子版が発表したもの。
この辺から、東電を解体して、発電専門の会社と、送電専門の会社に分けてしまえという話も出てきた。
なぜなら、どれだけ安い民間電力があったとしても、その電気は東電の施設を使わないと送れないからだ。
通信におけるNTTと同じで、実質的な独占状態なのだ。

さらに、PPS(特定電気事業者)と呼ばれる、
「安い地域電力」
の存在も明かとなった。こちら

立川競輪 たとえば、東京は立川にある、立川競輪場の電気は、サミットエナジーというPPSが、競りで東電に勝って競り落とした。
その結果、3割も電気料金が安くなった。こちら
ところが、今は東電を助けるために、サミットエナジーは電力を東電に売らなければならず、泣く泣く競輪場への送電をストップ。
立川競輪場の電気は、高い東電の電気に戻されたと言う。

「埋蔵金」
は、完全な空振りだったが、この
「埋蔵電力」
も、どうなんだろう?

実は、PPSは専門の発電業者だが、それと企業の自家発電は別だろう。
企業の自家発電は、企業が趣味でやっているものではなく、必要だから準備した設備であるはずだ。
だから、それを全面的に使用できると思ったら大間違いだし、自由に使えると思うのも大間違いなはずだ。

それに、民間企業の発電施設や発電能力は、たぶん東電と較べたらチャチイと思う。
専門の発電業者であるエネットでさえ、発電機はジェット機の中古タービンを流用していた。
長期間に亘り、フル稼働できるのかと思う。それに、大きな地震でもくれば、おしゃかだと思う。何せ、一私企業の震災対策だから。

何だか、実現性は低そうだ。

とまれ、政治家がこうした
「貧乏くさい電気」
でも、使えまいかと検討するのは、当然のことだが、菅の場合は事情が違う。

登場人物が面白かった 昔、『野球狂の詩』というマンガで、試合の指揮采配に行き詰まった監督が、ラジオの野球解説者の言うことを参考にする、という場面が出てきた。 

すると、主人公の岩田鉄五郎はすぐにそれを見抜き、監督を叱り飛ばす。
当時のぼくは、
(え?何で判っちゃうの?解説者のアドバイスっにょほほほ〜投法の岩田鉄五郎て、そんなに決まり切ってて、ダメなの?)
と思った。

まぁ、確かにTVの解説者には、現場の監督ほどの、選手や試合の流れに関する情報量があるとは思えない。
まして、得意とする野球スタイルの違いもある。
選手との信頼関係もある。
だから、解説者はほんとうに
「解説」
をしていれば良いんだろうね。「批評」じゃなくて。
それを、「批評」しちゃうのは、自分を「次期監督」として、売り込みたいからなんだろうな。
野党と同じだ。

菅のやっていること、政治手法は、この話に近いものがある。
ほんとうの専門家は、遠くへうっちゃってしまい、怪しい自称歴史家とか、週刊誌とか、市民団体とかの、素人に毛が生えたような連中の批評にばかり、耳を傾けている。
まぁ、生活苦愛(クラブ)生協もそうなんだけど、嗜眠運動家ってのは、素人調査と批評が好きなんだよね。
どんな商売でも、規模さえ小さければ、素人にもできる。そのことが判らないから、生協程度の実践でつけあがるんだと思う。
政治で言えば、村会議員レベルの話でしかものを見ない、蓮舫が典型かな。

市民運動のヒステリーを暴いた本

後味が悪いから、映画『野球狂の詩』で水原勇気役を演じ、一世を風靡した美少女、木内みどりさんの画像を貼っておく。
有名な話だけど、この人は今は竹中直人の奥さんだ。

初々しさが素晴らしい キャンディーズのミキちゃんにも似ていた 可愛かったなぁ
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2011年07月05日

菅直人の心理を推測する

青山繁晴氏が、菅直人の今の心境を、取材によって明らかにしている。
菅は、
「自分をヒーローだと思っている。そのわけは、浜岡原発の停止要請から“菅おろし”が始まったと思い込んでいるから」(総理側近)
だそうだ。

「自分をヒーロー」
だなんて、凄い誤解だと思うけど、こういうことらしい。
「『自分は脱原発を言ったので、経産省と電力業界がグルになって、俺を悪辣にも引きずり下ろそうとしてるんだ』っていう、こう、ストーリーを作って、その中に住んでるんですよ。それ、昔から菅さんはそうです。本当に市民運動家だったのかっていうの、僕は改めて疑問に思ってます。その、市民運動というのも、実は、自分で作った、権力に上るためのストーリーだったんじゃないかな、と思うんですが。」
参照: ぼやきくっくりさん

う〜ん。実はぼくも、少し前からそう思っていたんだ。
「菅直人は、父親の敵討ちがしたいんじゃないか?」
って。

 

 

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2011年06月25日

民主党の生き残る道

菅政権に対し、民主党支持者の意見は、どうなっているのか。気になったので調べてみた。

『現代ビジネス』というサイトに、新党さきがけの生みの親であり、菅直人の長年の友人でもある田中秀征氏と、未だに菅政権に夢を見続けている、時事通信解説委員の、田崎史郎氏の対談が載っている。こちら

田中秀征氏は、菅直人とも親しいが、橋本龍太郎内閣では経済企画庁長官をやり、現在はみんなの党を支持していると言われる。
だが、大連立をするなら自民党の谷垣総裁が、人品骨柄からして最も指揮者に相応しいと発言するなど、客観性の高い分析もしている。

田崎史郎氏は、新左翼出身者。学生時代、三里塚闘争で凶器準備集合罪に問われ、逮捕されている。時事通信社入社後も、労組に属し会社ともめ事を起こしている。
小沢一郎とは、酒を酌み交わすほど親しかったが、後に決裂。小沢のオフレコ発言を次々暴露した『小沢一郎との訣別』を、文藝春秋に投稿した。
『報道ステーション』が、喜んで起用するコメント屋だと言えば、思想傾向はすぐ判る。

対談の内容は、皆様に直接ご確認頂くとして、対談の結論めいたものを、ぼくなりにまとめてみた。
1.参院選の敗北は、自民の勝利じゃない。民主の自滅だ。菅は心を入れ替え、体制を作り直し、当座を凌げ(田崎)。
2.労組依存が、参院選敗北に繋がった。この非常時に政略だけだから、国民の不信は爆発寸前。だが、菅には国民の声を聴く能力がない。無理とは思うが、正解は解散総選挙。菅は鳩山、小沢を連れて引退しろ。民主党の若手は期待できる(田中)。

田崎氏は、良い年こいて、政治力学にばかり目が向く傾向がある。思考が、最初から
「民主政権の維持ありき」
で、進んでいるからだろう。
菅政権への採点も、お花畑としか言えないもうろくぶりだ。

その点、田中氏は反自民ではあるが、橋本龍太郎の魅力に気づくなど、人物の器量を見極める目がある。
その目が、菅直人を見て激怒している。

「(アメリカの菅政権への対応について)各国政権みんな菅さんは早々に退陣するという見方で、本気で交渉する気にならない。

1996年2月に橋本龍太郎首相(当時)はクリントン大統領(当時)と始めて会談をした。その時に普天間を返してくれと言った。当時はそんなこと言ったら日米関係が壊れる、言うべきじゃないと、周りは皆、外務省も反対していた。

帰国した翌朝、橋本さんに『普天間返してなんてよく言いましたね』と僕は言った(当時田中さんは政権中枢にいた)。が、橋本さんがボソッと言ったのは、『(沖縄は)戦中も戦後も我々の犠牲になってくれたんだから、出来る限りのことをするのは当然だ』

僕は本当に感動した。橋本さんのことをそれまでは、ポマードつけた気障な人ぐらいにしか思ってなかったが、それ以来は自然に自分の頭が低く下がるようになった。それからずっと敬意を表している。

総理というのは真心というか、最後のところにキラリと光るものがないとできない。菅さんがダメなのはそれがないからだ」
以上『ぼやきくっくり』様からの引用。

さて、これでどう民主党は生き残れると言うのか?
若手ったって、見るべき人物などいたかいな?

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2011年06月16日

自民党ベテラン議員と、若手議員の意識を比較する

今の政局について、自民党のベテラン有力議員と若手議員との間には、認識の差がある。
だが、どちらも説得力がある。迫力がある。 日本の運命を、真摯に捉えているからだ。

民主党の議員には、その欠片もない。たとえ、松木謙公前農水政務官でもだ。
彼は、菅内閣への不信任案に賛成したが、所詮はお花畑の夢(マニフェスト)から醒めたくなかっただけ。 甘すぎる。

自民党は本気だが、民主党内のゴタゴタは、
「権力亡者の内輪もめ」
でしかない。

「権力亡者」
というレッテルは、かつて民主党が自民党に貼ったものだ。 マスゴミも、自民党をそう呼んだ。
だがそれは、民主党自身、マスゴミ自身のことだ。それが、今回のことでよく判った。

中国が、自分たちのした虐殺を、日本がやったと言い立てるのと同じだ。
韓国が、自分たちのついた嘘を、日本がついたと言い立てるのと同じだ。
人は、身に覚えのあることを口にするのだ。

民主党を支持する国民は、このデマを信じ、ご近所に吹聴して回った。
ご近所から
「善い人」
「国際人」
「政治通」
と思われたくて、ね。
結果として、売国に手を貸し、権力亡者の一員になった。

さて、本題に移ろう。
石破さんの6月10日のブログに、こう書いてあった。


  菅総理の辞任はもはや所与のものであるかのように受け取られていますが、私はこれを全く信用しておりません。
  総理になること自体が目的であった人が、ようやく手に入れたその地位をそう簡単に手放すはずがない。事実、総理自身からいまだに一言も「辞任する」という発言は発せられていませんし、今国会を閉じない限り、不信任カードはもはや使えないのですから(不信任案は一国会に一度しか提出できません)、その気になれば会期を大幅延長してずるずると居座ることは可能なのです。
  そうなると参議院で問責決議案が出てくることになりますが、「参議院の問責決議案には何ら法的拘束力がない」と開き直ることすらやりかねないのが菅直人という人なのではないでしょうか。
  どのみちいずれ行き詰ることにはなりますが、その日は意外と遠いのかもしれません。それまで続く無為の日々を思うと、何ともやりきれない思いが致します。
------(中略)-------
  不信任案採決の時にも記したことですが、菅総理の思いは「とにかく一日でも長く総理を続けたい」、民主党議員の思いは「とにかく解散だけは回避して、一日でも長く議員でいたい」ということなのであり、この両者の思惑が見事に一致しているからこそ、このような状態となるのです。 
------(中略)-------
  かかるいい加減極まる内閣を倒すためには、自壊させる他はありません。
  己の職を賭して総理に辞任を迫り、聞き入れられなければ辞職する、そのような気概を持った閣僚が数人出れば内閣は自壊せざるを得ないのです。
  菅総理のことですから、辞職した閣僚を全て自分で兼任するなどということもしかねないのですが、いくらなんでもそれは世間が許さないでしょう。

  一昨年夏の麻生内閣末期、当時農水大臣であった私は与謝野財務大臣と共に麻生総理に自発的退陣をお願いしました。
  当然辞表は提出しましたが受け入れられることはなく、自民党は万歳突撃的総選挙に突入し、大敗しました。
  あれは私の二十五年に及ぶ政治生活の中で、宮沢内閣不信任案に賛成した時と並んで最も辛かった決断のひとつでした。
  ポスト福田の総裁選を共に戦いながら閣僚に登用して下さり、思うように仕事をさせて頂いた麻生総理には大変な恩義を感じていましたし、総理の持っておられる兄貴分的気質も大好きです。しかし直前に行なわれた東京都議選に自民党は惨敗、世論調査では総選挙での自民党の獲得議席は120議席と予想され、このまま突入すれば解党的大敗は必至の情勢でした。下野することはやむを得ないとしても、せめて150〜180議席を確保し、出鱈目な政権運営をすることが確実な民主党政権に対する強力な批判勢力として自民党が残り、次期総選挙に一日でも早く追い込む体制を確保するためにはこれしか方法はないと思ったのです。
  あの時、与謝野大臣が私に言われた言葉は、今もはっきりと覚えています。
「石破さん、貴方も私も長く議員を勤め、閣僚を何度もやったのだから政治家としては本望というものだろう。しかしこのまま選挙に突っ込んだら、若手や次に内閣で働きたい者の多くが落選し、自民党は解党的大敗となるだろう。こんな時、閣僚が職を賭して総理に辞任をお願いする以外に自民党の敗北を少しでも食い止める方法は無いと私は考える。貴方に一緒にやってくれとは言わない。自分で判断して貰いたい」
  この決断によって失ったものも多くありましたし、その後の与謝野氏の行動は私とは大きく異なることとなりました。しかし後悔はありません。

当時、ネットでは麻生さんに対し、
「とにかく辞めるな。どうせ、いま辞めても大敗は免れない。それよりも、できる限りリーマンショックに対処し、日本再生の道を残すことで、民主党政権誕生後にくるであろう、日本瓦解の危機を弱めておくべきだ」
という意見が、大勢を占めていた記憶がある。

そうした意見を持つ人達にとって、自民の
「解党的大敗」
は、むしろ歓迎すべきことだったと思う。
彼らの主張は、
「与謝野氏を始めとする、自民党内リベラル派なんか、全員落選して、民主党に寝返ってくれた方が、よほどスッキリする。
河野洋平も、河野一郎も、谷垣も、加藤紘一も、みんな民主党に行ってしまえ」
「公明党とは手を切れ!」
「真正保守だけが残れば良いのだ」
・・・・と言うことだった気がする。

石破さん、与謝野さんの危機感の深さに較べ、なんと薄っぺらいことだろう。
サヨクの学生運動と、あまり変わらないイデオロギー性だ。 老獪さのない、書生談義だ。
だがそんな意見でも、麻生さんは聴いてくれていたのかもしれない。

一方、自民の若手元議員は、ガレキの中からこんな声を上げている。


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2011年06月08日

菅直人「青山繁晴を逮捕しろ!」と命令


驚くべきことに、菅は自分に都合の悪い事実を次々暴露するジャーナリスト、青山繁晴氏の逮捕を、警察に命令していた!
だが、日本は法治国家であり、支配者(集団)が専制する、北朝鮮や旧ソ連、中国とは違う。警察は、狂人(総理)よりも法に従う。警察は、この命令を拒否したそうだ。その上で、青山氏に知らせてくれたらしい。

尖閣の時を思い出すが、事態はもっと深刻だ。
青山氏は、公務員でも何でもない。内閣府原子力委員会の核セキュリティ専門委員であり、海上保安庁の公式アドバイザーでもあるが、本職はジャーナリストでもあり、一般人だからだ。
ただ青山氏は、民主党政府にとって、非常に都合の悪い事実、そして国民にとっては重要な事実を、TVやネットを通して暴露し、伝え続けてきただけだ。

これが与党が自民で、民主が野党だったら、野党党首の菅は
「逮捕しろ!」
などと言っただろうか? 言うわけがない。
それどころか、自民の誰かがそう言ったら、すぐさま
「人権弾圧だ!表現の自由を奪うものだ!」
「自民党政権は、独裁的な政権だ」
と、猛烈に反発してみせたろう。

だが、現実には自民党政府は、民主党とは違って、一般人に対してそんな陰謀を企てたことはない。
もし、自民がそんなことをしていたら、朝日、毎日新聞はとうに存在していないだろうし、NHKも消えてなくなっている。
自民は、決して民主党のような法の無視はしなかった。

「法を守る」
ということは、
「国民が皆で合意したルールを守る」
ことを意味する。
つまり、民主主義だ。
多数決だけが、民主主義の原理ではない。そこも、菅が誤解している点だ。
法の支配参照

自民党は、法の支配を無にする重要な一線を、国政で越えたことはない。
政権運営には、もっとずっと慎重であった。だから、超長期にわたる政権担当能力が、担保されたのだ。

ところが、菅は
「民主主義は期限つきの独裁だ」
と、総理になる前から、頭のネジがゆるみきったような妄言を吐いていた。
これを言い換えると、
「法なんか無視して構わない」
「フランコ、ヒトラー、ムッソリーニ、レーニン、スターリン、毛沢東、ポルポト、金正日こそが民主主義だ」
と、主張したことになる。

なるほど。そうやって見ると、菅直人の今の姿は、まさに
「権力のない金正日」
と言った感じだ。

 ゲッツ!


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2011年04月26日

コミュニケーションが足りないと・・・

今回、TVや新聞の伝える菅さんの姿を見ていて、あることに気が付いた。
それは、
1.菅さんは、コミュニケーションが悪い。というか、実際の世の中と、ほとんどコミュニケートしていない。
2.同じことが、ルーピーにも、小沢一郎にも、蓮舫にも、枝野にも、仙谷にも、輿石にも言える。
3.彼らは、一方的に命令はしたがる。自分の価値観、自我意識を押しつけたがる。だが、他人の価値観や自我意識には関心がない。まるでない。
4.だから、彼らが政治権力を握ると、押しつけか、破壊か、嘘をついての人気取りしかできない。


逆に、自民党はどうか?
・県連から、県単位で有権者の声が届く。
・市町村でも、有能な議員がグループをまとめ、有権者の声を届けている。
・族議員がいて、業界、官僚の声をまとめている。
・党の実力者は全員、族議員上がりである。
など、民主党に較べれば、国民とのコミュニケーションのラインは、はるかに太く、多様になっている(それで十分かどうかは別だが)。

では、前回の衆院選で、民主党に投票した人達のコミュニケーションはどうなっているか?
1.TVと新聞しか、情報源がない。いわゆる情報弱者。
2.自分の目と頭で考えることができず、すぐ付和雷同する。
3.自虐が進歩的だと言われた、異常な時代に青春を送り、未だ嘘を信じ込んでいる。

要するに、サヨクであろうがなかろうが、情報が少ない、コミュニケーションが少ないことが、諸悪の根源なのであろう。
しかも、悪いことに本人たちにその自覚はなく、したがって余計な操作や統制ばかりしたがり、却って問題をこじらせるのである。

否、それが
「余計な」
お世話であるかどうかすらも、本人には分かっていないと思う。

 

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2011年03月10日

民主党の主な任務は竹島割譲、尖閣、ガス田売渡、日米同盟の弱体化?

菅直人が持たないと分かったからか、突然民主党の売国行動がエスカレートし出した。こちら

左端が民主の土肥議員土肥(京城出身者。日本基督教団。日本人なりすまし?)議員は、竹島は韓国領土だという宣言に署名した。
帰国後、
「ああ、だまされちゃいました」
ととぼけているが、韓国はこれを口実に、既に進めていた
海洋科学基地建設 ヘリポートの拡張 宿舎の改修
を、一気に完成に持って行くつもりだとか。

つまり、民主党の老いぼれた鉄砲玉だ。
※ここには、またもや悪評高い人権屋、高木弁護士が関わっている。

民主党は、竹島、ガス田を巡る中共や韓国の動きを、国会でも断固秘密にしており、野党が質問してもはぐらかしてばかり。岡田が、
「竹島とガス田のことは絶対に秘密だ」
と、通達を出したことが知られている。
それが、ついに表だった動きを見せてきたということかもしれない。つまり、準備は整ったと・・・。

事実、中共は東支那海のガス田を、ついに生産段階にまで完成させた。
自民党政権の時は、工事を中止していたが、民主党政権になるや工事を再開。民主党は、その事実をひたすら隠してきた。

なんだか、そのための八ッ場ダム、沖縄普天間基地騒動、口蹄疫、尖閣事案だったのかなぁと思えてくる。
以下は、妄想のつもりなんだが・・・・。

1.新左翼的な課題に火を点け、日本国民の目を反らす。
2.口蹄疫を流行させ、日本国民の目を反らす。
3.安保問題で、あれこれ口実をつけては米国を裏切り、米国の影響力を減らす。
4.尖閣で問題を起こし、日本国民の目を反らす。
5.その間に、竹島への韓国の基地建設を許す。
6.その間に、中共のガス田建設を進める。
7.米国の出方を伺いながら、極東支配体制をまた一歩前進させる。

民主党という党自体が、外患誘致罪の実行犯だったとしたら、全員が死刑に値する
行政が彼らを死刑にできなければ、誰かがやらざるを得ない。そうなれば動乱だ。

そういう国民の怒りのガス抜きが、実は「前原問題」であり、「小沢問題」であり、「ルーピー」鳩山や、「脳みそ空き菅」の問題なのかもしれない、と勘ぐってしまう。
問題の本質を、政治と金とか、政治家の資質という
内向き
の方向に逸らし、外交上の危機を覆い隠している。時間稼ぎをしている、というわけだ。

つまり、敵(特ア)の本当の狙いは、日本の領土・領海の奪取、分割にある。
そのための4年間であり、
「支持率が1%を切っても辞めない(で済むから、今後も粘り続ける)」
という意味だ。

菅が本気で粘るようなら、この妄想は妄想ではなく、現実である可能性が出てくる。

中共は北朝鮮と同じ国だ。
違いがあるとしたら、国民から搾取してボロ儲けしている共産党員や軍人の数が、中共の方が圧倒的に多いという点だけだ。
彼らの野望が、特アの行動になる。
狂人の野望だ。常軌を逸している。なので、にわかには信じがたい。つい
(まさか・・・)
と思ってしまう。

ちなみに、外務省だかなんだかは、
「中国はまだ途上国なんで、ODAは続けます」
とこいてるんだって?
この上、まだ金をくれてやるつもりらしい!俺らの金だと思って!ふざけんなよ、だ!

あ〜平成の悪夢だぁ・・・・。

こんな破壊的な狂人連中でも、全員を拘禁し、10年くらいかけて、
「そんなことをしなくても、仲良くすれば、あんたら十分豊かに暮らして行けるんだよ」
と再教育すれば、多少の効果はあるんだろうか?
あるなら、そうした機関を設けた方が良いだろうな。これも、今は空想に過ぎないけど。

でも実は、可能性はあるかもしれないというのが・・・

 




 




 

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2011年03月08日

岩手に異変?自共共闘して小沢派を破る!

小沢氏支援の市長選候補敗北 岩手・陸前高田市

 任期満了に伴う岩手県陸前高田市長選は6日投票、即日開票の結果、無所属新人で前副市長の戸羽太氏(46)が、民主党推薦の無所属新人で元県議の菅原一敏氏(66)を破り初当選した。投票率は80・28%。

 民主党の小沢一郎元代表が強制起訴されてから初めての地元・岩手県での首長選。自ら支援した候補が敗北したことは小沢氏にとって痛手となった。

 戸羽氏は元自民党系市議ながら、共産党籍を持つ中里長門市長(64)の後継候補として市政の継続、発展を強調。前回選挙と同じく自民、共産両党系の市議らが異例の「タッグ」を組んで応援した。

 菅原氏は市政の転換を呼び掛け、民主党県連などが全面支援。小沢氏は「統一地方選の勝敗を左右する極めて重要な選挙」と位置付け、自ら告示前の先月23日、陸前高田市に入り、てこ入れしたが、及ばなかった。

2011/02/06 21:47   【共同通信】

自民と共産の救国戦線

ぶー

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2011年03月06日

転げ落ちる石

なんと!
岡田が、前原の政治資金規正法違反は
「たいしたことじゃない。外国人からの献金は、今後良しとするから国民も気にすんな」
と発言。前原は
「辞めないぞ。福田元総理だって同罪じゃないか!やーいやーい」
と言い出した(よく調べるって、そっちかよ!)。
こいつら、小学生か? 法治の意味分かってんの?

完全復活そのくせ、サザンの桑田が民主党を批判した歌を作ったと聞いて、びびっている。こちら
桑田の歌まで禁止しかねない。どんどん独裁の道を歩んでいる。

2チャンには、こんな意見が・・・。

41 :名無しさん@十一周年:2011/03/05(土) 21:14:23.52 ID:J9Yckv2Y0
■FAQ■
Q.本人が在日韓国人からの献金を知らなかったと言ってるでセーフなのでは?

A.本人が知らないと言っていても、積み重なった状況証拠で充分有罪になります。

「状況証拠」
・おばちゃんとは中学生の頃からの知り合い
・おばちゃんが在日韓国人だということは知っていた
・大臣室に入れて写真を撮るほどの仲
・結婚後にはおばちゃんに嫁を紹介するほどの付き合い
・おばちゃんは外国人による献金が違法とは知らなかった
・おばちゃんは選挙活動も手伝っていた
・懇意のおばちゃんの名前の書かれた政治資金報告書を本人がチェックして署名していた
・寄付は4年間(計4回)行われていた

これで「献金を受けてる認識がなかった」は無理があります。


万引きでたとえるなら、4日間続けて「スーパーであなたのエコバックから、未精算のカップヌードルが発見された」 という状態

つまり「口のでかいエコバックを肩から下げてスーパー歩いてたら、高い棚からカップヌードルが落ちてきて、4日間連続エコバックに入っちゃった」という苦しい言い訳
  ↓
前原 さっき西田店員に注意されて気づきました。「故意」はありませんでした。エコバックに間違って入っちゃったカップヌードルは「返品」します。


と、エコバックの中身を4日間とも確認していたはずなのに、指摘されてから「返せばいいんだろ」と開き直ったわけです。

完璧なまでに法に抵触していますが、在日の方々は外国人参政権に賛成している前原大臣をなんとしても守りたいので、訳のわからぬ理屈を捏ねて「故意ではない」と連投しているのです。


42 :名無しさん@十一周年:2011/03/05(土) 21:14:24.07 ID:Zx0/Nn2bO

竹島を不法占拠と言うのを拒否

在日朝鮮人からの献金

日本の為に頑張る

はぁ?誰が信じるの?外国人からの献金がダメな理由てつまりそういう事


43 :名無しさん@十一周年:2011/03/05(土) 21:14:34.64 ID:gTtzS0eL0
え?
法律って何なの?
守らなくていいものなの?

54 :名無しさん@十一周年:2011/03/05(土) 21:15:42.57 ID:X27hJl+u0
こういうときだけ 「日本の将来のため」 と言うんだよな。
じゃあどういう将来を思い描いているのか言ってみろよ。
どうせ平成の開国とか言いつつ朝鮮人優遇策を推し進めるんだろ?
もう民主が何言おうが遅いんだよ。

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2011年03月05日

憲政史上最悪の犯罪者集団民主党

さて、憲政史上の一大椿事が、またしても起きた。

参院予算委員会は2日、断続的に与野党の筆頭理事が会談し、参院に送付された2011年度
予算案の審議日程について協議した。しかし、与野党の質問時間の配分をめぐって折り合わず、 与党が求めた3日の審議入りは見送られた。予算案は1日に衆院通過しており、与党は参院での 速やかな審議入りを目指しているが、入り口から調整が難航した。
10年度補正予算を審議した昨年の臨時国会では、与党側が野党側に配慮し、第一党である民主党 よりも長い質問時間を自民党に割り当てた。2日の日程協議では、自民党の衛藤晟一筆頭理事が同様 の時間配分を求めたが、民主党の森裕子筆頭理事は応じず、決裂した。 

 自民党の脇雅史参院国対委員長は同日夜、国会内で記者会見し、「与党による予算案審議の拒否だ。暴挙だ」と与党の対応を批判した。

▽時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2011030200779


森ゆう子が筆頭理事?何の冗談だと思ったら、これが狙いだったか!
事情は、こういうことらしい。

3/1
民主
 「予算案だけを衆院で採決する!」
自民
 「関連法案とセットじゃねーとだめだろ」
 ↓
民主、強行採決、未明のAM3:30に予算成立
 ↓
西岡参議院議長(民主)
 「は?なんで収入の根拠が無い予算だけ送ってくるんだ?
 参議院軽視だろ、その予算案は受け取れない」

3/2
枝野官房長官
 「ごめんなさい。謝罪するから受理して」
 ↓
西岡議長謝罪を受けて2日付けで受領した事にする
 ↓
自民
 「よし、それじゃ明日から審議だな」
森ゆう子
 「自民以外の少数野党の審議時間を削れ」
野党理事
 「無茶言うな」 →3度の協議するも結論付かず
 (その間に夕刻から民主の国対委員たちが帰宅し始める)
 ↓
森ゆう子が新たに飲めない条件を提示して強硬姿勢
 「自民の審議時間を削れ!与党である民主より長い質問時間は認めない」
 →4度目の協議は森ゆう子が一歩も譲らず決裂
 ↓
自民
「おいおい、民主のやつら帰宅してんじゃん。これ明日は国会開かないつもりじゃないか?」
 ↓
自民、枝野に抗議の電話 →枝野「何も聞いてないよ。予算案の審議してね」
 ↓
野党一同
 「質問時間はちゃんと確保しろ」 →前田予算委員長に申し入れ(18:00)
 ↓
前田委員長、理事懇談会の招集を決定 (19:20)
 ↓
羽田民主党国対委員長
 「今日は予算委員会理事懇談会はできない。明日の予算委員会は流す。
 これは、参議院民主党の決定である。」(19:40)

民主党の予算案は、まことに酷いもので、財源(収入源)を不明にしたまま、予算案(支出のみが記されている)を提出しているのだ。
小学生の空想か?

さすがに、これには西岡参議院議長(民主)も、
「参議院を馬鹿にするにもほどがある!」
と怒った。

だが枝野に騙され、予算案を受理してしまったため、まんまとはめられたのだ。
いつものヤルヤル詐欺だ。
そして、このことをマスゴミはほとんど報道しない。たぶん、
「野党がまた審議拒否してる」
とのキャンペーンを張ろうと言うのだろう。

森ゆう子は、ご存じの通り、小沢の愛人だ。
小沢が菅を助けた、仙谷に恩を売ったのかもしれない。あるいはそう見せておいて、実は管政権の息の根を止める陰謀なのか?

そう勘ぐりたくなるほど、この行為は自殺的で馬鹿げている。
こんなことをすればするほど、頼りの公明も社民も遠ざかる。国民新党だって、呆れて離れてしまうからだ。


 

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2011年02月25日

ルーピーズ

前回、民主党の詐欺行為を、「パチンコ必勝法詐欺」に喩えた。
そして、こんな風に書いた。

・・・提灯持ちの評論家(江川紹子、森永卓郎、鳥越俊太郎ら)・・・・も、いつもこう言ってなかったかい?
われわれは、『究極の必勝法』を知っている。だから、古い必勝法しか知らない自民党に呆れ、怒っているんだ

江川 森永 鳥越

ここで言う、
「民主党さらには江川紹子、森永卓郎、鳥越俊太郎らが、知っていると称する『究極の必勝法』」
とは、マルクス主義のことに他ならない。簡単に言えば、共産主義だ。

だが、ハッキリ断言するが、マルクス主義は19世紀の考え方だ。
しかも、その科学観に至っては、不確定性原理など夢にも知らぬ、17世紀の科学観そのものだ(こちらも参照のこと)。
古い。とても古い。自民党なんてもんじゃない(笑)。
※少なくとも、自民党は、ケインズ理論を理解している。

こんな古臭い考え方をしているくせに、
われわれは、『究極の必勝法』を知っている。だから、古い必勝法しか知らない自民党に呆れ、怒っているんだ
と、自惚れている。
馬鹿なの?狂ってるの?どうして?

以下、想像してみた。

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2011年02月24日

サギフェストのロジック

民主党政権になって、何かひとつでも良いことあった?
民主党に投票した人たちには、ぜひそこの所を教えて頂きたい(笑)。

後ろの看板が凄い人の一人は、中学生と高校生の子供がいたから、子供手当を楽しみにしていた。だが今は、
「なんだよ、これじゃ実質増税じゃんかよ。ふざけんなよ」
と怒っている。
こちらに、具体的な数字が載っている。

別の知人は、菅直人の自宅のそばに住んでいるもんで、
「景気、必ずよくなるはずだよ。ちゃんと手を打ってるから。昨日も伸子さんが・・・・」
と、マスコミには流れない情報を教えてくれたりする。
だが、最近は民主党のミの字も口にしない。

そういえばマスコミも、
「民主党になったら、こんな良いことがある」
って、ずいぶん宣伝していたっけが、あれはどうなっちゃったんだ?

使用前

これが、政権をとると・・・・

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2011年01月05日

うー反省しなきゃな・・・

こちらのブロガーの記事を読み、自分がとっても恥ずかしくなった。

無責任に、思いつきばかり書いているが、最近ちょっと飛ばしすぎて、脳内お花畑ならぬ、
「脳内バイオハザード」
になっちまったらしい。

空耳、幻聴、幻覚。
数年前に、人権擁護法案が話題になった時、ぼくは中間派だった。条文を読む限り、反対派が言うほど危険なことは起きない気がしたからだ。
だが、当然のように自信はない。まったくの素人だからだ。

すると、櫻井よし子さんが警鐘を鳴らし始めた。とたんにぼくは
「櫻井さんが言うなら、本当だろう」
と、それに乗ってしまった。
TV脳ならぬ、ブログ脳と言われても仕方ない。

櫻井さんは大好きだが、住基ネットの件では、勇み足をしている。やっぱり人間だ。勘違いもするのである。

三橋貴明氏は、こういうこともあるからだろう。常に、数字を根拠に論を展開する。それも、「敵方」の発表した数字を読み解いて、敵方の主張の嘘を暴くことが多い。

ちょっと前に、『学者のウソ』という本についての感想文をエントリした。こちら。
続きは、ちょっとサボっているのだが、他人のことをとやかく言う前に、
「自分のうそ」
を、まず第一に監視しないといけないようだ・・・・。やれやれ。



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2010年12月22日

【拡散依頼】民主党は日本の技術力、理系を消滅させようとしている

民主党政権は、明かな売国奴政権だが、今や売国は民主党議員だけではなく、民主党に雇われた科学者・学者にまで広がっているらしい。

こちらのサイトに、具体的なグラフとともに、その危険な売国ぶりが報告されている。

完全な政権の私物化

日本は、ガン撲滅のトップを走っていたが、今や研究は風前の灯火だ。
はやぶさも、持ち帰った資料を分析する機械が、仕分けされてしまって、手も足も出ない。
民主党はこのように、国民の目に見えない場所で、着々と、そして執拗に、日本をダメにしている。
もちろん、日本がダメになって喜ぶのは、中国、韓国などの特アだけだ。

民主党には、選挙で敗北する以上の、生死に関わるペナルティを課さなければなるまい。
そうでなくて、どうやってこの責任が取れると言うのだろう?
二度と、このような政権が生まれてはならないし、このような危険な政党が、正体を隠したまま存在すること自体、許してはならない。

国益を、客観的に評価するシステムを考えて、売国奴の売国ぶりを数値化、定数化し、科学的に検証可能にしなければならない。

 

 

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2010年11月26日

北朝鮮vs中共

 おかしな分析と報道をしている。ほぼ全てのマスコミである。
 北朝鮮の暴発を防ぐには中国に、その影響力を行使して貰おうとばかり、勝手な期待を寄せているのだ。

 不思議な話である。
 江沢民も胡錦濤も習近平もいの一番の外遊先に平壌を撰んだ。
 ことし五月、突如中国を訪問した金正日は、北京で重要な会合をドタキャンして列車で瀋陽へ向かった。中国共産党が激怒したらしいが、怒りの表明はなかった。

 八月にも金正日は中国に現れ、遼寧省から吉林省を訪問した。滞在先の長春へわざわざ飛んで行き、金将軍様に挨拶したのは胡錦濤だった。
 あべこべだろう。
 とくに中華世界の秩序から言えばあり得ないことだ。皇帝が朝貢してくる王様に挨拶に行くだろうか?

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成22年(2010)11月25日(木曜日)参 通巻3145号より抜粋 


その理由を、青山繁晴氏が解説している。こちら

要点だけまとめると、
1.北朝鮮は、キム王朝の存続を米国に依頼している。
2.中国は、未熟な金正恩体制に反対。軍部独裁を望んでいる。

依頼なのに、
「日本の六ヶ所村から、核技術を盗んでやった!この核技術を、ロシアやイスラムに売っちゃうぞ。イヤだったら、中共をどうにかしろ!」
と、脅しているらしい。
しかも、
「おい!」
と声をかける代わりに、韓国を砲撃したわけだ。

キム王朝が倒れると、拉致被害者が全員帰国できる可能性が、ぐんと高まる。
しかし、同時に国際ヤクザ(中共)の縄張りが広がるわけで、それはそれで何とも困ったことだ。

しかも、中共はきっと
「拉致被害者を、全員返してやるから、その代わり中国人一千万人移民を承諾しろ」
と持ちかけてくる。

この難局を、民主党に乗り切る力はない(笑)。
いや、それどころか
「拉致被害者を取り戻したと自慢できる!カミカゼだあああ!」
と大喜びしそうだ(爆)。

 


 

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2010年11月18日

若い人は読みませう!国賊の歴史

こんな事件が、ついこの間あった。

海保職員「流出」】同僚「うらなみ」乗員、ひき逃げされ負傷
 
 16日午前8時45分ごろ、神戸市兵庫区兵庫町の国道2号で、オートバイで通勤中の神戸海上保安部職員、東尚平さん(20)=同市兵庫区=がトラックと接触して転倒した。東さんは左足を打つなどして軽傷。トラックはそのまま逃走し、兵庫署はひき逃げ事件として捜査している。

同署によると、東さんのオートバイに、後方から走ってきたトラックが追い抜きざまに接触したという。

東さんは、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐる映像流出事件で、映像の投稿を告白した主任航海士が乗船していた巡視艇「うらなみ」の乗組員。

偶然?
そうかもしれないが、ぼくにはそうとは思えない感じがして、何とも苦々しい。
というのも、このやり口は、
「革マルが自派から逃走した、元同志に対して行っていたテロ」
にそっくりだからだ。

確かに、民主党の事務局には、現役の中核やら革マルやらブントやらが、ひしめいていると言う。そいつらが、
「政権に逆らおうとする人間を、テロの恐怖で黙らせろ!」
と、考えたとしても、ちっとも不思議ではない。

「まさかwwww」
「杞憂だよ」
と、笑うことなかれ。
70年代、日本の大学では、こうしたことは平然と行われていたのだ。

ぜひ、『やる夫のあさま山荘攻略』を見て頂きたい。

やる夫はあさま山荘を攻略するようです 【序章】
やる夫はあさま山荘を攻略するようです 【前編】
やる夫はあさま山荘を攻略するようです 【後編】
やる夫はあさま山荘を攻略するようです 【後日談編】
やる夫はあさま山荘を攻略するようです【山岳ベース編】


ちなみに、ここに登場する『救援対策センター』とは、日弁連所属の「人権派弁護士」によって作られた、極左過激派の殺人や破壊行為を正当化し、無罪にするための団体だ。
「ゴクイリイミオオイ」
という語呂合わせで、過激派連中は彼らの電話番号を記憶、警察に逮捕されると、
「ここに電話して、弁護士に接見させろ」
と言って、裁判までガンとして黙秘を通した。

ぼくも、そんな風にして、小菅の東京拘置所に入れられた人間を、二人ほど知っている。

現民主党官房長官の仙石は、過激派の弁当持ちを卒業した後、この「救援対策センター」に就職したのだ。
彼の言う
「法律の知識」
が、どう言ったものかは、これで想像がつくだろ?

とんでもない奴を、われわれ浮動層は、内閣官房長官にしてしまったのだ。




 


 

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2010年11月13日

孤独な内閣

月曜の『TVタックル』を、途中から観た。

家人は、
「安倍さんが、TVで菅直人を『バカ』と言ったよ」
と教えてくれたが、よくぞ言ってくれた、だ。

麻生さんも安倍さんも、歴代総理の中では、傑出した仕事をした人だ。

麻生さん
・エコカー減税
・エコポイント
・週末の高速道路割引
・普天間問題を解決寸前にしていた
・中国との裏パイプ
・インドとの安保条約締結
・雇用保険の緩和
・30兆円の中小企業支援
・今世紀最大の米国発金融危機への手当で、IMF専務理事に「人類の歴史上最大の貢献」と言わしめた
・公益法人のカット
・各省庁の無駄のカット
・その他

安倍さん
・教育基本法改正
・防衛庁を防衛省に昇格
・国民投票法の成立
・北朝鮮のスパイ組織、朝鮮総連の会館没収
・皇室典範の改悪阻止
・羽田空港の国際化
・中国との諸々の外交的戦闘

こうしてみると、すべての政策が、国民の福祉のみならず、中国からの侵略にも備えたものだったことが分かる。

これに対し、民主党がしたことと言えば、
1.これらの成果をひっくり返そうとすること(八ッ場ダム、普天間)
2.これらの成果を否定すること(事業仕分け、子ども手当)
3.中国からの侵略を、日本国民の目から隠すこと(尖閣問題など)
たった、これだけだ。

そして、これからやろうとしていることは、
1.言論統制
2.共産主義思想・体制の押しつけ
3.中共政府による、日本属国化への最大限の協力
だ。


 

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2010年11月07日

羽田空港と、麻生さん、安倍さんの遺産

麻生さんの遺産と言えば、ぼくにもすぐ分かるのは、エコカー減税やエコポイント、そして週末の高速道路割引。

※本当は、普天間問題を解決寸前にしていたことや、中国との裏パイプ、インドとの安保条約締結、雇用保険の緩和、30兆円の中小企業支援など、今世紀最大の米国発金融危機への手当で、IMF専務理事に「人類の歴史上最大の貢献」と言わしめたこと、公益法人や各省庁の無駄のカットなど、実に色々とある。
なにしろ、短期間にもの凄い量の仕事をした内閣だったよ、ね。
ただ、マスコミがそれを報道せず、漢字の読み間違いやら、ホッケの煮付けやら、バカな大衆の嫉妬心を煽る、ゴシップばかり報道しただけで。

そして、安倍さんと言えば、教育改革だとか、防衛庁を防衛省に昇格させたこと、国民投票法、北朝鮮のスパイ組織、朝鮮総連の会館没収、皇室典範の改悪阻止、中国との諸々の外交的戦闘などが記憶に残っている。

※この内閣も、短期間に実に凄い量の仕事をした。今見てみると、中国のスパイが既に日本に浸透していたことと、安倍さんがそれと全力で戦っていたということがよく分かる。

新ターミナル今回の羽田空港の国際化。
これも、じつは安倍さんの遺産なんだって。
安倍内閣が唱えていた、
「アジア・ゲートウェイ構想」
の一環なんだそうだ。

今回も、その構想通り、羽田から台湾に飛んで、李登輝総統を始めとする、台湾の親日勢力と積極的に会談をもってきた。
これは、中国にはとてつもない圧力になる。しかも、現役閣僚だとできない行為で、退役しているからこそ問題なくできる、外交の裏技なんだそうだ。

頼まれもしないのに外国に押しかけては、自分の妄想を口にして、顰蹙を買っているだけの鳩ぽっぽとは、所詮、器が違うね。ありゃ、ハロウィンのお化けだ。

安倍さんは、日本と世界の利益を考え、中国を封じ込めようとしている。
前原君には悪いが、彼にはダミーとして表に立っていてもらって、実質的な外交は、自民党でやってしまおうと言うわけだ。

羽田空港は、そんな外交・安保の役割も担った上で、国際化されているのだ。
もういい加減、マスコミの報道なんか、信用しないようにしないとね。

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2010年10月30日

民主党の独裁指向

民主党は、ついに民主党本部前での抗議行動を、全面禁止にした!こちら。

尖閣反対デモ


これは、明かな言論弾圧だ。
だが、今更驚く人はいないだろう。民主党政権は、発足以来、外交的敗北と内政の大失敗、そしてそのことに関する言論弾圧以外、何もしてきていないからだ(笑)。

このことを、
支那中共の一党独裁にちかい体質」
と呼ぶブロガーもいる。

このブログでも何度か取り上げたが、確かに民主党の本質こそが、巷間に流布されるイメージ通りの
「ファシスト」
であり、
全体主義者」
なのだ。

ただし、あくまでも巷間に流布されたイメージだ。
世間で言うところの「ファシスト」や「全体主義者」とは、実は「共産主義者」のことに他ならないからだ。

この辺のイメージの関係は、正確を期そうとすると、とっても面倒なのだ。


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尖閣問題と火星人襲来

尖閣諸島で、海上保安庁の職員が、中国側から
・海に突き落とされ ・モリで突かれ、
・船でのしかかられ(スクリューに巻き込まれたら、ミンチになってしまう)
・巡視船に救助された直後、巡視船が体当たりされた(間に挟まれていたら死亡)
と言う、相当ひどい暴行を受けたらしいのだが、民主党政権が、その暴行を撮影したビデオを、頑なに隠しているため、未だに真相が分からない。

そのうち、 「すでに海上保安庁の職員は殉死し、遺族が損害賠償を請求しようとしているが、守秘義務を楯にして、民主党が圧力をかけている」 という噂が、ネットで流れ始めた。
これは、中国語で書かれた記事の中の一文、 「事故沒有造成人員傷亡」 の 「造成人員傷亡」 を、 「人員が傷つき、亡くなった」 と誤訳したため、生まれた誤解に、尾ひれがついたデマだったらしい。
正しくは、 「沒有」 が、 「存在しない」 の意味だから、 「この事故での死傷者はいなかった」 になる。

中国人がよく 「メイヨー!メイヨー!」 と言っているのを聞いたことがあるのだが、それを 「沒有」 と書くらしい。
意味としては 「ないない!」 とか 「いないよ!」 とかになるんだろう。

 

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posted by インク at 18:35 | TrackBack(0) | 政治・政局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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