2011年01月01日

お節料理

今年のお節(せち)は、
・小田原は、籠清の蒲鉾、
・浪速は大寅(だいとら)の、鱧の身巻き(骨切りした鱧を、しんじょみたいので巻いたもの)
・3千円近くした、日本橋は神茂(かんも)の伊達巻き(400gくらい)
・金沢は、宮田の生麩
・自家製お煮染め
・酢蛸
・信州のおたふく豆
・ゴボウの胡麻酢煮
・数の子
・くわい
であった。

毎年、少しずつメニューが変わるのだが、今年は伊達巻きを奢ってみた。
また、鱧の身巻きは、もの凄く美味しかった。京懐石だそうだ。

これらに舌鼓を打ちながら、昔ながらの製法で作られた、味醂で作ったお屠蘇を、切り子のお猪口で味わううち、
「お節って、そもそも何なんだ?」
という話になった。

「くわいは、何でお節に出てくんだ?」
「芽が出てるから、目出度いって言うんでしょ?」
「芽が出るって、出世のことじゃないの?」
「数の子は分かるぞ。子孫繁栄だ」
「じゃ、ごぼうは?」
「うーん。地面に深く根を張ってるから、根を深く張った生き方をしろってんじゃない?」
などなど。

イマイチ不安になったので、ネットで調べてみた。


 

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posted by インク at 23:57 | TrackBack(0) | 閑話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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