2011年07月10日

「言うだけ」の社会主義者たち

菅直人は、思いつきを言うだけで、実行するのは部下。でも、手柄は自分が独り占め。失敗したら、責任は全部部下。

松本龍も、
「オレが指示するから、後の知恵はお前らが出せ。そうでなきゃ、何もしてやらないからな」
と脅す。
環境大臣の時も、これで官僚に「名古屋議定書」を書かせ、自分の手柄にした。

そして、福山哲郎官房副長官
飯舘村の菅野村長を、いきなり福島市内に呼び出し、
福山「お前の村は、計画避難区域になった。だから避難しろ」
菅野「え?避難って、どこに避難すれば良いんですか?避難所はあるんですか?仕事を失う人の、生活保障はどうするんです?子供の学校だってありますよ?それに、避難にかかる経費も、どうしたら良いんですか?」
福山「そんなこと知るかよ。お前らで知恵を出せよ。とにかく、5月末までに避難を完了しろ。良いな」
菅野(この政権には、心がない・・・)

バカ松口蹄疫でも、尖閣でも、沖縄基地問題でも、八ッ場ダム問題でも、事業仕分けでも、民主党員は常に、全員、これだった。
無責任で、冷酷で、しかもゴマすりが巧く、そのうえ馬鹿だ。 347a4bf1b87340be370b9720cf6f1e3e
同じサヨクである、小田実の爪のアカでも煎じて飲めと言いたい。
彼は、ベ平連を作ったとき、こんなことを言った。
「@言い出しべえがやる
A人のやることに、とやかく文句を言うな(そんなひまがあったら、自分で何とかしろ)
B好きなことは何でもやれ
・・・・言葉と行動が乖離していないということは、行動が自発的なものであることの別の表現だ」
小田実は、北朝鮮を正しく見ていなかったし、旧ソ連の秘密警察から活動費を得たりして、間抜けな所のある人間ではあった。
だが、現民主党の議員ほど酷くはない。彼らと較べたら、聖人君主に見える。
小田実が生きていたら、きっと、
「民主党員には、自発性がまったくない!全員、権力や金が欲しくて、上司の言うことを聞いているだけだ。だから、責任を取るつもりも全然ない!こんな奴の言うことなど、誰も聞かない。それで、力で脅すしかなくなる。自治労の役人みたいな奴らだ!」
と評したことだろう。

青山繁晴氏は、こうした民主党の体質を問題視し、以下のように指摘している。
img6836_110706-06kati「菅政権は、社会主義政権とは言いませんよ。どうしてかというと、僕らの民主主義のルールに則って、あくまでできた政権ですからね。そんなこと、社会主義政権って言ってしまうと、僕らの国自体を貶めることになるから、そんなことは申しませんが、しかし公平に見て、民主主義の普遍的な価値、例えば報道の自由であったり、それぞれの考え方の自由であったり、行動の自由であったり、そういうことに関心が薄い政権だと言わざるを得ないんですね。で、これは実は、あの、現政府の中にも、民主党の中にも、つまり民主党寄せ集めでしょ?どうもこの政権は、あの、民主主義に遠いなと思ってる政治家もいるわけですよ、官僚の中にももちろんいるし」

そして青山氏は、実例として、今度松本龍の後任になった、平野達男内閣府副大臣が、原発を調査する青山氏に、圧力をかけてきたことを暴露した。
青山「私は、東電の許可も吉田所長の許可も得て、原発内部を調査している。あんたこそ、何の法的根拠と権限があって、やめろと言うのか?」
平野「そんなもんはない」
青山「は?そんなもんないって・・・あんた・・・」
平野「だがな、オレは内閣府の副大臣だぞ!分かってんのか、お前!
・・・と、こんな言い合いが、電話でなされたんじゃないか?
青山氏が言うには、国会での答弁とは違い、松本龍そっくりの、完全な恐喝口調だったそうだから。

 

son

そう言えば孫正義も、自分は思いつきを命令するだけ。
実行して、できなければ、叱られたり責任を取らされるのは部下だけ。
名利は戴き、汗をかくのは周囲だけ、という人間だそうだ。
右に、週刊新潮先週号の記事を、画像で貼っておいた。 社内では、「将軍様」と皮肉られる、彼の実像が窺える記事になっている。
やっぱ、類は友を呼ぶってことか。
こいつらは、みんな似て行くし、仲良くなって行く。

たぶん、社会主義者が独裁を生むんじゃなくて、もともと独裁が好きな奴(民主主義に無関心。面倒臭がる)が、権力を得るために、口当たりの良い政治理念や、企業理念を利用するんだ。
で、いったん政権(地位)を握ってしまったら、あとはもう独裁に次ぐ独裁だと・・・。 マルクスも、レーニンも、毛沢東もそうだった。

民主党は、野党時代、小泉政権を
「トップダウンだ」
「独裁だ」
って、批判してたけど、あれは
「お前が独裁をするな!俺にやらせろ!」
って意味だったんだな。
今になると、よく分かる。

菅直人が、拉致実行犯関係者に資金援助していた理由も、出自もあるかもしれないが、独裁好き同士の、互助的関係が強かったんじゃないか。
「・・・警察当局に聞いたら、青山さん、それはね、やっぱり、ま、あの、警察当局が言った言葉のとおり言いますとね、あの、左翼の中のこういうつながりという他ないんですよと。つまりやっぱりね、ヤマヒロさんが言ったとおり、あの、菅さんは、ま、分かるけど、鳩山さんも含めてね、その、こういう団体を支えたいというね、その仲間意識ですよってことを言われたんですよ。でね、これね、僕はインターネットをちらちら見てて、感心したことがあって、この、いわば事件、ま、事件にできないんだけども、この異常なことを一言で表した、一般の方の書き込みがあってですね、それは、オバマ現大統領と、ブッシュ前大統領が、アルカイダの関連団体に献金した(ようなものだ)と。 ・・・・だからそれって、どれほど異常なことかと、いうのであると同時にですね、さっき、その社会主義的な政権の匂いするって言いましたけれどもね、やっぱり全体にもう世界ではとっくに滅びたはずの、例えば社会主義陣営とかそういうことの、こう匂いがこう、あの、してくる政権なんですよ。これ、鳩山さん、自民党にいたからといって信用できないってことになるわけですね・・・・」(青山繁晴)
青山氏の発言の全容はこちら

さて、菅直人は果たして、
1.稀代の権力亡者なのか?
2.希有の馬鹿なのか?
3.中国、北朝鮮、韓国のスパイなのか?
うーん。どれにも見えるし、それ以外の人間には見えないし・・・。

posted by インク at 10:00 | TrackBack(0) | サヨク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/214075920

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。