2011年05月28日

サヨク論のまとめ4

協調性がない

サヨクは徒党を組んで行動するくせに、実は協調性がないのである。
その上、手段は選ばないしナルシシストだから、分派、内ゲバが絶えない。

民主党が、野党時代から烏合の衆と呼ばれていたのはご存じだろう。協調性など、欠片もないという意味だ。
じっさい、この大震災への対応も、組織としてはほとんど機能していない。
大震災で国民が苦しんでるのにゴルフ三昧の党副代表 緊急時なのに、ゴルフに行く奴、公務を利用して外国に買い物に行く奴もいれば、政局ばかりしかける奴もいる。
総理は、批判怖さに国会を開かない。事務方は、密かに闇法案を通そうとする。総理は、違法な手続きで浜岡原発を停めてしまい、内閣は外国から寄付された防護服、線量計を使わず、中国、韓国から取り寄せようとする。
義捐金が、未だに被災者に届かない。放射能がないのに、避難(非難?)地域に指定され、生活が破綻する。
菅直人は、被災者や他の国民のことなど完全に無視で、自己満足のためにだけ、政権にしがみついている。だからだろう。鳩山、小沢ら似た者同士で、内ゲバになっている。

民主党は、日頃から他人の足を引っ張るだけの、批評家集団だったことを思い出すと良い。
他人のすることにケチをつけるだけで、組織として問題を解決する訓練は、何ひとつ積んでいないのだ。

サヨクは残虐で身勝手だ レーニン流の
「党―軍組織」
を構築したと称する、革マル派、中核派、赤軍派にも、これと同じことが言える。
特に、連合赤軍の体たらくはなかった。
彼らは、 軍と言えば
「統制」
だと信じ込んでおり、
「協調」
など、弱さでしかないと思っていた。
だが、命令だけでは人は動かないし、命も賭けてくれない。軍は、実は「統制」よりも「協調」の組織なのだ。

協調性の固まり、自衛隊 ロボットなら、命令するだけで何でもしてくれる。死んでもくれる。だが、人間はそうは行かない。
だから、人間の組織には、協調性が欠かせないということだ。

むしろ、協調性のある組織ほど強いのだ。その証拠が自衛隊であり、サッカー・チームであり、家族であると言って良い。

20090425_007-thumb-448x298-4365 映画『おっばいバレー』も、
「中学生の性欲を利用した教育」
などではなく、協調性の問題なのだ。

そう思えば、この映画は非常に滋養がある。


協調

1.利害の対立する者同士がおだやかに相互間の問題を解決しようとすること。
2.性格や意見の異なった者同士が互いにゆずり合って調和をはかること。
統制
1.一つにまとめておさめること。
2.一定の計画に従って、制限・指導を行うこと。
以上、広辞苑。

 

繰り返すが、協調性の典型は自衛隊である。
自衛隊が嫌いな人には、信じられないかもしれないが、自衛隊は他の国の軍隊よりもはるかに、知的かつ高潔で、協調性が高い。統制の組織であるよりは、協調の組織なのだ。

詳しいことは、小林よしのりの『国防論』(現在SAPIOに連載中)に出てくるので、そちらを見て戴きたい。
ここには、今月号の一部を載せておこう。

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まず、中国の人民解放軍が、実はチンピラの夜盗、山賊でしかないことが述べられる。毛沢東は、10万人もの篤実な大地主を殺し、跡地をこの盗賊共に与え、上前をはねる仕組みを作った。
地主の虐殺はレーニンもやった。だがそのせいで、ソ連は大飢饉になった。その反省から、スターリンはコルホーズ、ソフホーズを設立したが、運営を赤軍に任せたりはしなかった。そんなことをすれば、赤軍が力を持ち過ぎてしまう。
だが、毛沢東はそれをやってしまい、結果として、今も人民解放軍は、中央政府から独立した覇権を握っている。

無題-24bitカラー-09 ところが、日本の軍隊は、日本のエリートであった武士階級から生まれている。
夜盗とは、出自が違うのだ。
軍制こそ、プロシアやイギリスに学んだが、その道徳は武士道からきている。
軍人勅諭にも、それは表現されている。

とは言うものの、日本人なら誰でも、自衛隊員になれるわけではない。無題-24bitカラー-08ここにも書いてあるが、社会性の強い者でなければ無理な面がある。
引きこもりでは当然無理だろうし、結果を急ぐ短気な人にも無理かもしれない。

作家の浅田次郎は、自衛隊の出身者でもある。
彼は、自衛隊が体質にすごく合っていたそうだ。つまり、芸術家だから、向かないとも言えないのだ。

いや、ここですごく重要なのは、
「本当に自分をさらけ出して生きることができる」
「プライバシーなど、なくても平気」
という点だ。
協調性も、実はこうした「正直さ」から生まれるからだ。

「本当に自分をさらけ出して生きることができる」
「プライバシーなど、なくても平気」
これは、隠し事の多い個人主義者や、嘘つきにはできない。つまり、協調性のないサヨクには、絶対にできないことなのである。
ルーピーや菅直人が、自衛官になれるかどうか、考えればすぐ分かることだ(笑)。

無題-24bitカラー-07 それにしても、自衛隊の士気の高さは他の国を遙かに凌いでいる。ここまでの士気の高さがあるから、今回の大震災でも、あれだけの活躍をしたのだ。
こちらの記事を、ぜひお読み戴きたい。

旧日本軍も、インドや東南アジアでは神のように慕われた。
軍隊嫌いの水木しげるが、現地の人に助けてもらえたのは、現地人の素朴さもあるが、それ以上に日本軍が名誉と規律ある、皇軍だったからだ。

無茶な要求だ(笑)だが、水木しげるには、マクロなことは分からない(笑)。
ミクロな正義を振り回し、貧民を主人公にして、ペーソスに溢れ過ぎたマンガを描いているだけだ。
だが、次のことは忘れてはならない。
日本軍は、名誉ある軍隊だったし、現在の自衛隊もまた、正直さと信念を持った、名誉ある若者たちの集団なのだ。

 

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サヨクには、自衛隊のような、人々が納得できる美徳はない。
もっとずっと薄汚い。
民主党が典型例だが、口先だけで美味しいことを言って、大衆を利用し、いざ権力を握ってしまったら、とことん独裁と自己陶酔に走るのだ。

その背後には、今まで述べてきたサヨク特有の性質がある。
彼らは想像力がない上に、嘘つきで身勝手なナルシシストなのだ。

それにしても、どうしてそんな人間が次々生まれてくるのだろう?
そこには、何か共通した病理のようなものがあるのだろうか?

そこで次回。次回は以下になる。
5.代理ミュンヒハウゼン症候群に近い行動傾向がある

posted by インク at 22:24 | TrackBack(0) | サヨク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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