2010年05月30日

占ってみた

タロットのカードで、ルーピーちゃんを占ってみた。
答えはこれ。

愚者

 

続きを読む
posted by インク at 00:45 | TrackBack(0) | 政治・政局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

働く幸せと会社、そして国家

クリックで出版社へ日本理化学工業という会社がある。

チョーク作りと、社員の7割が知的障害者ということでも有名。
会長は、右のような本も出している。

100%知的障害者のみで稼動できるよう、製造ラインの工程に、さまざまな工夫を凝らし、日本のトップ・シェアを誇るほどの、高い生産性と利潤をあげている。
2009年には、渋沢栄一賞を受賞したそうだ。

会長は、インタビューに答えて、こう言っている。
人は働くことで幸せになれる。であれば、会社は社員に「働く幸せ」をもたらす場所でなければならない。そのように、私は考えています。
 もちろん、会社を存続させるためには利益を出すことが絶対条件です。しかし、「利益第一主義」のために、社員が働くことに幸せを感じられなくなってしまえば、会社が永続的に発展する力は失われてしまいます。だから、会社にとっても「働く幸せ」はとても大事なものなんです。
・・・・障害者雇用を始めてはや50年が過ぎました。ここまで私を導いてくれたのは、知的障害者の皆さんにほかなりません。働くことの意味、人生にとって大事なこと、すべて彼らに教えてもらってきたのです。
 今回、出版した書籍には、私が知的障害者に学んだ大切なことを書かせていただきました。派遣切り、リストラ、働き盛りのうつや自殺の増加など、近年、健常者にとっても、「働く幸せ」を実感することが難しくなっているように感じます。本書が、頑張って働いていらっしゃる皆さまのお力になれれば幸いです。


さて、会長が障害者から教わったという、「働く幸せ」だが、それはこんなエピソードに含まれている。


 

続きを読む
posted by インク at 00:04 | TrackBack(0) | 暮らしのひとこま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『悪魔の飽食』その後

(そういえば・・・・)
と、思い出した本があった。

コカイン中毒者の会社が出版してる森村誠一の『悪魔の飽食』だ。
この本が話題になった頃、ぼくは会社で働き始めたばかりで、忙しくしていた。だから、この本の噂だけを耳にする状態だった。

たしか、「悪魔の731部隊」とか「石井部隊」というのが、戦時中に中国で、恐るべき人体実験を行っていたというので、大騒ぎになったはずだ。
「マルタ」
という言葉も、かなり流行した記憶がある。

ところが、一年もしないうちに、その731部隊関係者から、そんな事実は皆無だと抗議の声が上がったとか、物証がまるでないと言う話が、聞こえてくるようになり、いつのまにか話題そのものが消えてしまった。

ぼくも、いつのまにか忘れていたのだが、十年くらい前にTBSがニュースで
「悪魔の731部隊があった建物が、目黒で見つかった」
とか報道したので、
(おやまぁ、731部隊ってやっぱりあったのかな)
と、興味が湧いた。
だが、よくよくニュースを聞いていると
「ここから、人体標本が見つかるはずだと言われていますが、今のところ何も見つかっておりません」
と、レポーターが言うので、呆れた記憶がある。
この話も、いつかどうか消えてしまった。

そこで、ネットで調べてみた。

続きを読む
posted by インク at 00:03 | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月29日

野獣の自由と独裁 その2

民主党政権は、しだいに酷い独裁状態になりつつある・・・と言われている。

メジロ押し「民主 独裁」で検索すると、民主は独裁的だ、いや、独裁は自民の方だったと、対立する意見がめじろ押しだ。
相手の意見を認めない人にとっては、相手の思いのままに現実が決まって行けば、それはすべて
「独裁」
に見える、というわけだろう。
だから、ある人が「強行採決」の回数や、審議時間の短さを理由に、
「民主党政権は独裁的だ」
と言えば、民主党の支持者は
「だったら、第166国会における安倍内閣の17回はどうなる?民主はまだ9回じゃないか」
と反論し、何だか虚しい議論に突入しそうな気がする。

それに、独裁はなぜいけないのだろう?
ほんとうにいけないのだろうか?

独裁をウィキで見ると、なんと独裁にも種類があることが分かる。こちら

たとえば、スペインのフランコの独裁。
旧ソ連の強い影響下にあった、スペインの第二共和制は、混乱と迷走の挙げ句、内戦に突入。フランコはそれを収拾し、「国家元首継承法」に従って独裁を敷いた。
だから、これは「委任的独裁」なかんずく「立憲的独裁」であったかもしれない。こちらこちら参照。

逆に、億単位の粛清者を出した、旧ソ連、文化大革命時の中国、ポルポトのカンボジアなどでの共産党(プロレタリア)独裁は、
・現行憲法ではなく将来実現されるべき憲法秩序、政治イデオロギーにもとづいておこなわれる
・主権をもつ人民から、その権限を委任されているがゆえにゆるされるとして、現行法秩序をまったく超越して行われる

独裁であったから、「主権的独裁」であろう。

もちょっと古くなるが、フランス革命における「ギロチン魔」ロベスピエールの独裁も、共産党独裁とまったく同じ、「主権的独裁」であった。ここでも万単位の粛清者が出ている。こちら

つまり、「独裁」というだけでは、良いも悪いもないわけだ。
だが、現行秩序を守るため、合法的に委任された、立憲的緊急措置である、フランコ式の独裁であれば、まぁ
「良い独裁」
だと言える。
なぜなら、この場合は
より大きな破壊・犠牲を防ごうとして、緊急避難的に行われた」
ことが明白だからだ。

一方、現行秩序をまったく無視、理念を口実に粛清を繰り返した、旧社会主義国の独裁は、ただの破壊行為であったから、
「悪い独裁」
だと言うことになる。
この場合には、
「緊急性がなく、理念への偏執だけがある」
からだ。

善悪の分かれ目は、
「現行秩序を守る」
「より大きな破壊や混乱を防ぐ」
か否かであるようだ。

念のため、辞書で「独裁政治」という単語の意味を引いてみた。すると、こんな風になっていた。
独裁政治:(dictatorship)強大な権力を持つ単独者・少数支配者・支配的党派が、集中化された権力機構を通して大衆を操作・動員ちつつ行う専断的政治。一般に法治主義と政治的自由を否定する。(広辞苑)
専断:自分だけの意見で勝手に物事をとりはからうこと

また、dictatorを英英辞典で調べたら、こうなっていた。
a ruler who has complete power over a coutry, especially one who has gained it using military force.
全国土に支配力を及ぼす立法者で、とくに軍事力を掌握している場合。

さらに、「法治主義」も広辞苑で調べてみると、
法治主義
1.人の本性を悪と考え、徳治主義を排斥して、法律の強制による人民統治の重要性を強調する立場。韓非子、ホッブズがその代表者。
2.王の統治権の絶対性を否定し、法に準拠する政治を主張する近代国家の政治原理。

参照として、「法の支配」があった。
法の支配:イギリスの法律家コークが、国王は神と法の下にあるべきであるとして、ジェームズ1世の王権を抑制して以来、「人の支配」に対抗して認められるようになった近代の政治原理。コークのいう法はイギリスの判例法で、立法権をも成約する点で、法治主義とは異なるが、後に法治主義と同義に用いることもある。

まとめて言うと、
「法=専断政治の予防」
ってことだ。
だが、法律に
「トップの言うことが法律」
と書かれちゃったら、どうなるのだろう?

そこで登場するのが、
公序良俗(※)
だ。
公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする。民法第90条 (公序良俗)
とあるように、法律を律する法があるわけだ。
※公序良俗:公の秩序と善良の風俗。・・・犯罪の違法性は、実質的には公序良俗に反することによる(広辞苑)

たとえばフランコは、国家元首継承法により「緊急立法権」を付与され、国家再建に入った。 国家元首継承法とは、スペインをカトリックの立憲君主国と定義し、
「国家元首たる総統フランコが、将来国家元首を継承する国王又は摂政を国会に提案することができる」
と定めたものだ。
スペインが、カトリックの立憲君主国であると言うのは、当時の公序良俗であった。だからこそ、その破壊は混乱をもたらしたのだ。
フランコは、非常に温厚で、とぼけた人物であったようだ。世間のイメージとはかなり違う。こちら

逆に、第二共和制の方は、貧民救済、徹底した政教分離を掲げた結果、教会が焼かれ、修道士が殴られ、ストや、失業者が増大し、治安は最悪と化して、社会は大混乱。ついには、自分たちも烈しい内ゲバに入った。
つまり、第二共和制は公序良俗に反していたがゆえに、混乱を結果したと見ることができよう。

さて、では日本の民主党政権を見てみよう。

続きを読む
posted by インク at 22:12 | TrackBack(0) | 政治・政局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野獣の自由と独裁 その1

前々から不思議に思っていたことがある。

映画『イージーライダー』の主人公たちのように、野放図でイージーな生き方は、政府の力を弱めようとする、革新系の政治主張と一致する。

ところが、その革新系の政治主張は、放置しておくとだんだん
「社会主義革命→軍事独裁国家」
へと繋がって行ってしまう。
つまり、政府の力を逆に強めてしまう。

野放図な
「野獣の自由」
が、どうして
「ガッチガチの保守(軍事独裁)」
に繋がるのか?

保守だとの革新だのと言う区別は、実はおかしいのではないか?

「無政府主義」
は、いつから
「政府万能主義(強権政治)」
に変わってしまうのか?

続きを読む
posted by インク at 09:08 | TrackBack(0) | 政治・政局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月28日

社会主義も新自由主義もダメ

かつてイギリスは、『英国病』と呼ばれる、深刻な社会状況に陥った。

労働党が、以下に挙げた、「夢のような施策」を行ったせいだ。
1.全ての医療が無料
2.全国民に老齢年金と失業保険
3.困窮者の救済手当
4.青少年の保護
5.エネルギー、鉄鋼、鉄道、運輸、自動車、宇宙産業の国有化


お金ばかりかかる俗に言う
「ゆりかごから墓場まで」
の社会保障だが、これらが原因で、次のようなことが起きた。
1.企業にやる気が失せ、資本(投資先)が海外に流出
2.商品・企業の国際競争力の低下
3.輸出の減少、輸入の増加で、貿易収支が赤字化
4.オイルショックによる原材料の高騰、失業率の増大
5.財政破綻(1976年→IMFからの融資)
6.インフレ(通貨下落)
7.税収激減(政府は借金まみれ)
8.労組の賃上げ要求ストで、さらに経済悪化。
9.公共サービスとことん低下

・・・ううむ。これは他人事じゃないぞ。日本でも、野党(今、与党)は戦後からずっと、この頃の労働党と同じ「夢」をばらまきながら、今に至っている。
いったい、何がいけなかったんだろう?労働党と、それを支持した英国民は、何をどう勘違いしていたんだろう?

さて、この反動から、「鉄の女」サッチャー政権が生まれた。
サッチャーがやったことは以下。
1.規制緩和(金融ビッグバン)
2.民営化の促進
3.大きな政府から小さな政府へ
4.果敢な事業仕分け
5.フォークランド戦争

これによって、一時、英国経済は奇蹟の回復を見せた。
ところが・・・・

続きを読む
posted by インク at 06:00 | TrackBack(0) | 政治・政局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月27日

学生運動と民主党政治の共通点

学生運動は、なぜ失敗したのか? そして、民主党の政治がうまく行かないのはなぜか?
ぼくには、同じ理由からだと思えてならない。

イメージ画像ねたとえば、ぼくの住んでいる近くに、信号機のない十字路がある。かなり頻々と地元の車、トラック、そして路線バスが通る上に、私鉄の高架の下をくぐる道路からは、近くの桜並木を見に来る歩行者が、ぞろぞろと出てくる。とても見えにくい。
それに加えて、コンビニまであるので、この十字路はいつも渋滞する。事故が起こらないのが不思議なくらいだ。

だが、ここ十年くらい事故は起きていない。
ぼくは、買い物に行くたび、この交差点が見える喫茶店に入り、じっくり観察するのだが、ドライバーが非常に用心深くしていることと、歩行者の動きが素早いことが、無事故の唯一の理由だと思う。
たまに、うるさい音を立てて、わざと乱暴に交差点に入ってくる暴走車や、2トントラックもいるが、他のドライバーが用心深いし、歩行者も素早いので、事故にはならないようだ。

どれだけ有能な警察官がきて、この十字路を交通整理したとしても、たぶん逆に混乱させてしまうだろう。また、信号機を設置するとしても、かなり巧妙に時間差を計算しないと、渋滞を巻き起こしてしまうだろう。

破壊と混乱だけを生んださて、学生運動の話に戻るが、学生たちの夢見た革命は、この十字路を、無理矢理交通整理しようとするようなものだったのだ。
だが、個人がいくら頭で考えたところで、千変万化する、この十字路の交通状況には対応できない。それに対応できるのは唯一、不特定多数のドライバーや歩行者が、その時々の場面に応じて、最も適切と思える行動を取る場合だけなのだ。

結果として、それが無事故という現実を作ってきた。
それが、
自生的秩序
というものの、実態だ。

だが、当時の学生運動家は、政治家を憎み、大衆をバカにし、唯一目覚めているのは自分だけだと自惚れていたから、「自生的秩序」なんてものに、力があるとは考えなかった。
逆に、
「自然発生性への拝跪だ」
「レーニン主義に反する」
と言って、批判したものだ。

続きを読む
posted by インク at 05:39 | TrackBack(0) | 政治・政局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月26日

ねぇ君、それってホントに教科書?

昔の下校姿この間、買い物がてら歩いていたら、学校帰りでランドセルを背負ったままの、小学生の会話が聞こえてきた。

かなり大きい子だったので、5年生か6年生だろう。片方の子が、社会科の教科書を、大声で読んでいた。
資本主義とは、資本家が労働者を雇って、商品を生産し、利益を上げる社会の仕組み・・・だってよ!
分かった。ええと、シホンシュギトハ・・・

(へえ?小学校で、「資本主義」なんて言葉、教えてるんだ・・・・)
ちょっと気になった。
資本主義という用語は、マルクスが使い出したんじゃなかったかな?
それに、ほんとうなら、この現実、今の世の中は
「市場原理社会」
とか
「自由市場社会」
と呼ぶべきなんじゃないかいな?

つまり、教科書にはこう書かれるべきだと言うことだ。
自由市場社会とは、元手を貯めて商品を買い、それを他のものと交換して暮らす、社会の仕組み。みんなが生きている、この世の中の仕組み

続きを読む
posted by インク at 07:17 | TrackBack(0) | 暮らしのひとこま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月25日

新左翼、左翼、サヨク・・・

ある有名ブログを読んだら、ぼくが前にエントリした記事の内容と、不思議に合致している部分があった。

しかも、新左翼と、旧社会党(現在の社民と民主)、さらに日本共産党の、三者の違いや共通点を、見事にまとめている。
さすがだ。

もし、興味があったら、読み比べてみてほしい。こっちがぼくの。こっちが有名ブログ。

ところで、ご存知ない方のために説明しておくと・・・

続きを読む
posted by インク at 06:34 | TrackBack(0) | 政治・政局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月24日

世界中の辞書が間違えている?

Siphon世界中の辞書が、サイフォンの原理を誤って定義していた、とのニュースを見つけた。こちら
サイフォン内の液体を移動させる力は、
「大気圧ではなく、重力だ」
と言うのである。

試しに、サイフォンを広辞苑で引いてみた。すると、

続きを読む
posted by インク at 06:10 | TrackBack(0) | 暮らしのひとこま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月23日

えげ?!

もう知らん!と言ったそばから、鳩山由紀夫は、
「黄砂対策」
と称して、中国に1兆7500円ばらまき!こちら

しかも、
「私は沖縄県民に愛されている」
だって!こちら

中国では
「金を貸すバカ、返すバカ」
が当たり前だっつうに・・・・・。
これだけのお金があったら、公共事業に回すとか、宮崎県に回すとかしてくんない?
どうして、外国人に良い顔して、日本国民を苦しめるわけ?

誰か、このバカを止めてくれ!

続きを読む
posted by インク at 20:23 | TrackBack(0) | 政治・政局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もう知らん!

世の中、天こ盛ブームなのかな?

2nnで
「鳩山内閣支持率31.4% 5月20日調査のフジテレビ新報道2001の首都圏の成人男女500人対象電話調査」
というスレッドが、お祭りになっている。こちら

沖縄の「人間の鎖」とかの天こ盛もあるんで、まぁ、もうね、勝手にしなよって感じで。こちら

2007年も失敗してる ホントは5千人くらいだったらしい

あと、バカ松大臣の「空白の一日」を追究すると、エントリが突然消えるらしい。
映画監督で、民主党大好きの催洋一が、TVで
「民主党を批判するな!」
と言ったり、鳩ぽっぽが、勝手に北朝鮮に宣戦布告したりで、なんかもう凄いことになってるね。ぐっちゃぐちゃ。

だからってわけじゃないけど・・・

続きを読む
posted by インク at 10:53 | TrackBack(0) | 政治・政局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月22日

あ、わわ・・・

鳩山由紀夫首相は22日、札幌市で開かれた民主党北海道連パーティーに首相公邸から テレビ中継を通じてあいさつし、韓国海軍哨戒艦が北朝鮮製魚雷で沈没したとの調査結果に関し
「私たちはこの問題で国際的に協力してしっかりと戦っていかなければならない」
と述べ、 米韓両国などと緊密に連携し対処していく考えを強調した。

同時に
「とんでもないことを私たちの隣国が犯してしまっている」
と北朝鮮を非難。その上で
「北朝鮮が二度とこのようなことを起こさないような国際的環境をつくることも大事だ」
と述べた。
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_k/news/d/2010052201000473/

以下、2チャンネラの反応。


 
続きを読む
posted by インク at 21:42 | TrackBack(0) | 政治・政局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

統治者がいない。責任者がいない。

アメリカも、中国も、北朝鮮も、ロシアも、日本の誰と交渉して良いか分からないんだそうだ。
何せ、鳩ぽっぽはルーピーで、責任ある言質は取れない。

閣僚である平野も、前原も、バカ松も、福島瑞穂も、具体的対策は何一つ言えず、延々と一般論、理想論を繰り返すだけ。沖縄や宮崎の知事、市長らがせっかく会談しても、
「一般論を延々と話されただけ」
と、ぼやく結果になる。

あるいは、珍しく中国に抗議した岡田外相だが、
「アンタ、党内で何の力もないくせに、何言うてるアルか!」
と、冷笑されてしまう。
責任が取れない人間の言うことなんか、聞くわけに行かないのは、国も会社も同じこと。

本文とは無関係のイメージ画像でやんすなるほど、これではどの国にとっても、日本とは交渉のしようがない。
たとえば、こんな会社があったらどうだ?
「オタクの工場の廃液、垂れ流しは困るよ」
「社長がいません」
「担当者が不在です」
「お話だけは伺えると思いますが・・・」
「ええ〜?だって、あんた取締役でしょ?」
「そうです」
「来年も取締役でいたいだろ?さっさと対策打てよ」
「ええ・・・しかし、社長がいないと、誰も言うことなんか聞きませんので」
「アンタ!それでも取締役か?」
「ええ(名刺を見せる)。申し訳ないですが、社長が全責任を負っておりますんで・・・・」
「だってね、あんた。あんたがそうやってとぼけてる間に、廃液はどんどん垂れ流されていて、病人まで出てるんだよ!」
「はい。しかし、社長は多忙でして・・・」
「そんなの、あんたらの都合だろ!こっちは命がかかってるんだ」
「は?そこまで言われると心外ですね。やましいところなど、我々にはありませんぞ!」
「ああ?」

結局は、民主党員が
「選挙で勝たせてくれるから、この人について行こう」
と考えている小沢一郎しか、米、中、露、朝の交渉相手はいないことになる。

困ったわいだが、その小沢もスーパーマンじゃない。一人で外交も内政もこなすわけには行かない。
選挙費用と参院選に敗北したら、どの党と連立を組むかまでを、今から計算し、
(ああ、頭がいてえ。検察審査会も面倒だしよ)

他方、
(そうだ!北方領土問題で得点を上げよう)
と、思いついた由起夫ちゃんが、
(ムネオハウスの宗男ちゃんだったら、ロシア人と仲が良いだろう)
そこで、鈴木宗男を密使としてロシアに送ったところ、鈴木宗男はモスクワでレクチャーを開き、
実は仲良し?旧ソ連の日本侵攻は正しかった。日本人は、ロシア二度とたてつくな。ロシアを悪く言えば、北方諸島は返ってこないぞ
と発言。
民主党政権は、選挙で勝ちたいから、今ならどんな妥協でもするぞ。どんな無理無体でも飲むぞ。カモだぞカモ!」
と全世界に発信しちゃった!

ムネオちゃん!アンタ、何してくれてんねん!!

国内でハニー・トラップにかかった中井国家公安委員長さらに、何のために国家公安委員長になったか、謎と言われていた中井洽(ひろし)は、千葉県警が中国製毒餃子の袋に開いた、ごく小さな穴を見落としていたことが判明するや、
中国の捜査だけが正しく、日本の捜査は残念だが、間違っていた
と、閣議後の記者会見で発表。
(あー。こういうことだったのね)
と、2チャンネラーを納得させたこちら

ヒロシ!なんばしちょっとね!!その人、奥さんと違うやろが!韓国の人やろ!

穴と毒物混入の直接的因果関係は未だ疑わしく、犯人とされた呂月庭氏も未だ無実の可能性があるのに、日本のこれまでの捜査を全面否定し、中国の呂月庭犯人説を、ろくな証拠もないのに、しかも裁判をする前から、認めてみせた。
こんな奴が、北朝鮮の拉致被害者対策の担当だってんだから、絶対に陰謀があるだろ?

青山繁晴氏は、こうした民主党政権の内政、外交の崩壊を涙ながらに批判しつつ、
統治能力がない
と繰り返している。こちら(※)

※保守系のブログが嫌いな人もいるかと思うが、青山氏の番組をうまくまとめてアップしてくれているのは、とりあえずここしかない。
事態は、右も左も超えて、国家存亡の危機に達している。イデオロギーの違いにこだわっている時ではない。
いままでも、かなりの精度で正確な情報を伝えてきている、元共同通信記者の青山氏の意見を、ぜひご拝聴戴きたい。

続きを読む
posted by インク at 00:21 | TrackBack(0) | 政治・政局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月21日

さらなる地獄が待っている:その2

三宅雪子が大騒ぎを起こした陰で、ある法案が強行採決されていた。

その法案は、
国会に提出される法案が、憲法に合致しているかどうか、チェックする内閣調査局の機能を無効化し、多数決でどんな解釈改憲も可能にする
だけではないようだ。

実は
外国人でも、日本の公務員になれる
外国人でも、警察官、自衛隊員になれる
という法案でもあったらしい。

それはまずい!
国家機密ダダ漏れ
自衛隊による赤色クーデター
でっち上げ犯罪、続発
日本が、共産中国化する
ではないか!

事実、いまもの凄い勢いで、中国人が増えている。
そして、彼らは団地の階段で大小便をし(水道代がもったいないのだそうだ)、ゴミを窓から放り投げ、偽札作りやカード偽造をし、そのくせ政治に口出しをしてくるのだと言う。
こちら

続きを読む
posted by インク at 18:25 | TrackBack(0) | 政治・政局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月20日

さらなる地獄が待っている:その1

今回の口蹄疫騒ぎが、今後どのような展開を見せるのか、非常に鋭い指摘があったので、引用したい。こちらのブログである。

今回の対策も、当然ながら無知蒙昧な赤松が思い付いたはずもなく、新たに立ち上げた防衛省、農水省、総務省の専門家による対策チームが立案した措置であることは明らかです。そして更に、鳩山首相は能無し政務官どもを現地に派遣して直接指揮を執らせるつもりのようですが、結局、現地対策も省庁横断の専門家チームが対応するならば、赤松の責任を問うことなく副本部長に温存したこともあわせて、事が済んだらその手柄を政治主導ですべて自分達の物とし、事態収束後も赤松を農水省の大臣に居座らせ、能無し政務官どもも留任することは明らかだ。

 その責任はないと言い切った赤松と政務官に対して、今回、殺処分に応じた農家が補償交渉を行う姿を想像してみてください。私だったら、そんなことにはとても耐えられません。

なるほど、宮崎の農家にとっては、ここまでは地獄の入り口に過ぎなかったわけだ・・・。

 

続きを読む
posted by インク at 21:07 | TrackBack(0) | 政治・政局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月18日

果てしなき「大臣ごっこ」と「政治ごっこ」

消毒隊宮崎県の口蹄疫で、殺処分対象となった家畜は、いまや10万頭を超え、実質20万頭になるだろうと言われている。
宮崎牛というブランドのみならず、九州の畜産業、下手すると日本全国の畜産業が、崩壊の危機を迎えている。

一方、TVでは鳥越俊太郎が、
人に感染しない、食べても大丈夫。ならば、なぜ(殺処分など)そこまで厳重にするのか
と疑問を呈し、一緒に映っていた、弁護士の田中喜代重という人も調子を合わせ、
結局、人間のご都合で、罹っていないのに大きくまとめて処分は可哀そう
と、殺処分に抗議して見せたらしい。

鳥越俊太郎 田中喜代重
やれやれ。ジャーナリストなら、自分で調べなさいな。ネットで調べれば、5分もかからんよ。
今も、試しに「口蹄疫」「口蹄疫とは」と検索しただけで、以下の情報が得られる。
http://ss.niah.affrc.go.jp/disease/fact/03.html
http://ss.niah.affrc.go.jp/disease/FMD/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E8%B9%84%E7%96%AB
http://www.agr.okayama-u.ac.jp/amqs/josiki/48-9705.html
http://www.agri.pref.hokkaido.jp/kaho/koutei/kotei.htm

ちょっとまとめてみよう。
口蹄疫は、
国際的にもっとも重要な家畜伝染病」
なのだそうだ。つまり、超有名な伝染病ってわけだ。伝染病が有名になるとしたら、伝染力の強さに、被害の大きさが加味されるからだろう。
「感染した豚は、烈しい口内炎に苦しめられる結果、痩せて食肉に利用できなくなる
とのこと。当然、養豚業は全滅だ。
牛の場合も、発熱、疲労、水泡の痛み等から、体力の著しい低下を招き、
乳収量や、産肉量が減少する
とある。一頭から取れる商品が減った上、消毒薬やその他にお金ばかりかかるのでは、経営は大赤字に転落するだろう。
また、
幼獣(動物の子)の致死率が高い(50%)
と言うから、成獣になれる家畜が激減するわけで、畜産自体ができなくなると考えて良い。
なぜかって?数軒の農家が、「可哀想だから」と、口蹄疫に罹患した家畜を生かしておけば、それが強力な伝染源となって、県内の幼い家畜がほぼ全滅するからだ。
種付けができない、繁殖させられない、仮に成獣だけ買ってきても、口蹄疫に罹りまくり、消毒薬の購入、散布に人手が要るし、感染を防ぐため移動も禁止となれば、もはや畜産は産業として成立しない。地獄の労苦だ。
しかも、
感染するのは、家畜だけではなく、ゾウやハリネズミ、猪にも感染する
というから、自然界にも、甚大な悪影響を及ぼすわけだ。

これで、鳥越らの認識がどの程度のものか、よく分かる。
5分で知りうる情報すら調べず、ネットを疑い、世の中を疑い、自民党だけを疑い、彼らからは「すぐ情報に左右され自民党に投票する」ように見える、庶民や勤労者の頭の程度を疑い、愚か者めと見下しているのだ。

続きを読む
posted by インク at 19:44 | TrackBack(0) | 政治・政局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

三宅事件での民主党の国民への対応

これは酷い!
民主党のこの対応は、聞いていて呆れかえる。まるで暴力団か、狂信的信者のようだし、完全に脅迫になっている。

それでも、民主党側は、
「録音した?あーいいよ。みんなに聞かせてやれよ」
と開き直っている。
(ふーん。なら、望み通りにしてやるか)
と思った方は、ぜひ以下をクリックしてほしい。
http://www.youtube.com/watch?v=l3y39-zlLug

・・・・なるほどねぇ。これじゃぁ、国民の声なんか聞こえないわけだ。
耳を塞いで、ワーワー言っている子供と同じじゃないか。
民主党は、大人げないとは聞いていたが、これほどとはね・・・。政治のど素人と言うだけじゃない。社会人としても、完全に失格だ。

動画を見れば、三宅雪子が勝手に転んでいるのは明らかだ。こちらすぐ削除されてしまうらしいので、できるだけ早く見ておいた方が良いだろう)。
しかもその後、馳浩がエレベーターの中で、三宅雪子が
「自分で転んだ」
と、同僚に喋っているのを耳にして、ブログに書いている。こちら

これで懲罰動議だって?山岡という奴はうすっぺらくて嫌いだが、今回はつくづく、ほとほと、心の底からガックリだ。

さて、怪我を大げさに言い立てるやり方は、ぼくの記憶だと、民青が始めたことだ。
民青とは、日本共産党の学生組織だ。
1960〜70年代に、学生運動が烈しくなると、新左翼系学生と民青との対立が激化。駅前や学内での議論、つかみ合い、小競り合いなどが、よく起きた。

 

 

続きを読む
posted by インク at 19:28 | TrackBack(0) | 政治・政局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月15日

韓国ドラマや映画は見ない

TVのスイッチをひねる。

妙に安っぽい、東洋人の二枚目や、美女が登場する。
あるいは、仰々しい衣裳を身に纏った、変に安っぽい、東洋人の英雄が登場する。
あるいは映画でも、やたら深刻めかした黒ずくめの東洋人の男たちが、安っぽく拳銃を振り回す。

(あ、韓国ものだ)
ほぼ自動的に、ぼくはチャンネルを変えるか、TVを消す。

何かなぁ・・・美男も美女も、その顔はみんな綺麗なことは綺麗だが、
(どこかで見たことあるよなぁ・・・)
という、
「バッタもん的綺麗さ」
だ。
しかも、整いすぎているせいか、あるいは本物を思い出してしまうせいか、バッタもんの方は、数秒後には忘れてしまう。実に、印象が薄い(笑)。
その上ご丁寧にも、仕草や表情は笑い出すくらい大げさだったり、まんまハリウッドの真似だったりするわけだから、これはもう「バッタもん」どころか、
「墓穴を掘ったもん」
だ。

 

続きを読む
posted by インク at 22:31 | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

茹で蛙

ある新聞の政治部デスクが、こんな危機感を記している(全文はこちら。)

かつては、事件であれ、不祥事であれ、失言であれ、一報が小さくても重大な問題ならば、次第に大きなニュースになっていった。まず、国会が騒ぎ出し、それぞれの政党の支持団体が騒ぎ、それが全国に広がっていくからだ。

 ところが今はそれが極端に少ない。まず最大与党の民主党は政権に都合の悪い話には口をつぐむ。デモや反対集会など世論喚起を得意とした労働組合や市民団体は今は政権最大の後ろ盾となっており、驚くほどにおとなしい。加えて現政権は危機管理がなっていないから対応は常に後手に回る。野党・自民党もまだ与党ボケが抜けず、まったくふがいない。

 このままでいいのだろうか。夏の参院選で与党が過半数をとれば、首相は誰であれ、民主党を中心とした政権は3年以上続くだろう。その間にますます人々の感受性は鈍り、日米関係は修復不能となり、中国はますます太平洋に勢力を広げ、国内では外国人地方参政権付与法も、民法改正も、人権侵害救済法も、皇室典範改正も、それほど騒ぎにならずに成立していくのではないか。そして気づいた時は、日本列島は日本人だけのものじゃなくなってしまうかも知れない。(石橋文登)


茹で蛙(本物)つまり、
茹で蛙
状態だな。



続きを読む
posted by インク at 17:38 | TrackBack(0) | 政治・政局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。